人生と社会を率直に記録することで評価が高いマーティン・パー氏(1952年生)は、現在活躍中の最も著名で影響力のあるイギリス人写真家の一人で、マグナムフォト正会員でもあります。
入門書となるこの写真集「Martin Parr」はパーの全経歴を網羅。初期の白黒写真と、この5年間にわたって撮影された未出版の写真、「The Last Resort 」や「Think of England」といった主要なプロジェクトからの写真を含んでいます。
この写真集は洋書にしてはお手頃な価格で発売されましたので、ぜひおすすめします。
写真術の天才、ライカ道のエバンジェリスト、身すぎ世すぎの達人である
田中長徳氏の最新作。
写真集ではありませんが、近ごろの長徳さんの著作物の中では買って損はない一品だと思います。
久しぶりにストレートな本音の長徳節が炸裂、これは編集者の勝利ですね(笑)
カメラは生活をもっと豊かにしてくれる楽しい「機械」のはずだということを、敢えてデジカメとクラシックカメラとの二刀流のカメラライフスタイルを語りながら、わからせてくれます。