横木安良夫氏が、スナップショットとは何か、その意味、魅力、テクニックについて、正しく理解して楽しんで欲しいと自身の経験を通して熱く語ります。横木さんのスナップショットも満載の読み応え・見応えのある1冊です。
//著者からのコメント//
スナップショットは、楽しいものだ。感情のおもむくまま直感で撮ればいい。そうすると潜在意識までが写ってしまう。なんてことを書きたかった。ただ昨今の肖像権の問題や、それどころか住宅街の路地をうろうろスナップしているときでさえ、冷たい視線を浴びせられる現実。やはり日々考えていることに触れなくてはと思い、熱く書いた。これはある意味自戒でもあるのですが、こういうものが、読者の参考になれば幸いです。120点以上挿入されている僕の1967年から2008年までのスナップ写真は、気持ちいいので、じっくり楽しめると思います。巻末に、写真一点一点のデータとコメントがついてます。