種を蒔く/Semea //川内 倫子//

2008年、ブラジルの日系移民の人々が初めてブラジルの地を踏んでから100年になります。
サンパウロ近代美術館(MAM)との100周年共同プロジェクトにより、川内倫子氏は2年間計3回の渡伯を経て、ブラジル各地の日系社会だけにとどまらず、いくつもの大自然とそこに棲む生き物、人々の生活やカーニバルまでを撮り下ろしました。
サンパウロ、ベレン、トメアスー、カンピーナス、ロンドリーナ、イグアス、パンタナール、ボニート、リオ・デ・ジャネイロ、サンルイス、レンソイエス・マラニャンセス……
ブラジルでの一瞬一瞬が、圧倒するほどのエネルギーを含みながら、時には懐しく、そして美しく繊細に刻まれています。
異なる人種や文化、貧富の差、ハレとケ、それぞれが濃密に混ざり合う国。混沌の中に沸き上がる生命のリズム。そこにはブラジルで見つけた川内倫子氏の新境地が広がっています。

種を蒔く/Semear種を蒔く/Semear
(2007/07/11)
川内倫子

商品詳細を見る

テーマ : 写真集・写真の本の紹介 / ジャンル : 写真

花火 //川内 倫子//

花火が打ち上げられるところならどこでも駆け巡った。
夏の夜風、土手を走る子どもの足音、露店から漂うりんご飴の甘酸っぱい匂いと美しくそこはかとない悲しみ。花火の向こうに写真家は何を見たのだろうか。
川内倫子氏はこの写真集「花火」と「うたたね」が評価され、2002年、第27回木村伊兵衛写真賞」を受賞している。

花火花火
(2001/11)
川内 倫子

商品詳細を見る

テーマ : 写真集・写真の本の紹介 / ジャンル : 写真

うたたね //川内 倫子//

鯉、雲、カラス、カーテン…なにげない風景、ともすれば見落としてしまいそうな草花や小さな虫たちに目を向ける。ただ日常を撮りながらも、やさしさと隣り合わせに存在する怖さ、生と死を強く感じさせる写真集。

うたたねうたたね
(2001/11)
川内 倫子

商品詳細を見る

テーマ : 写真集・写真の本の紹介 / ジャンル : 写真


| HOME |