休日はカメラを持って旅に出よう。出掛ける先、家から15分の公園でも、海の向こうの異国でもかまわない。カメラさえあれば、どんな日常も発見と感動にあふれているのだから。レンズグルメのライカ使いとして知られる写真家・田村彰英氏が語る、14台のカメラと3つの旅の記憶。デジタルカメラ全盛の昨今、ゆっくり写真を撮ることを忘れていたすべてのカメラ好きに捧げる、スローなカメラと休日の過ごし方。
この本も楽しく読めるのですが、でも田村彰英氏の最新刊がこれというのはちょっと寂しい気がします。
ライカ&機材評論家でない、写真家・田村彰英氏の真の力量がうかがいしれます。弱冠20歳の時のこの作品、やはり天賦の才ですね。